パン教室開業 差別化ってどうするの?
パン教室もイーストで作る教室天然酵母で作る教室と大きく2つに分かれますよね。
あなたはどちら?
天然酵母も細かく言うとホシノ酵母、白神酵母、自家製酵母とあり他教室と差別化をはかるなら
お薦めなのは「ホシノ酵母」
目次
ホシノ酵母が差別化にどうしていいの?
それは【2時間拘束されない】から
生地発酵に時間がかかるので「生地こね」と「成形から焼成」の2工程をわけて自分のスケジュールに
組み込める。
それによって
1 短時間でレッスンが可能
2 生徒さんのスキルがつかみやすく 教えやすい。
3 生徒さんも約2時間でレッスンが受けられる。
1 なぜ短時間のレッスンが可能なの?
イースト
レッスン当日に「生地こね」から生地発酵「成形から焼成」まで一気にやるので3時間近くかかる。
ホシノ酵母
前日に「生地こね」発酵はほったらかし。当日は「成形」から始めるので2時間もあればOK
2 なぜスキルがつかみやすく教えやすいの?
イースト
同時の生地こねで初心者が複数だとあたふた肝心の生地のこね方をきちんと教えにくい。
ホシノ酵母
最初の作業が成形。この時点でスキルがわかると生地こね時に初心者に基本をしっかり教えられる。
3 なぜ生徒さんたちも約2時間でレッスンが受けられるといいの?
それは、一番パン作りをやりたい!と思う時期がお子さんが幼稚園通いの頃。その頃って、3時間以上の習い事が難しい。2時間で習えるのって魅力的。一番お子さんに手作りパンを食べさせたい!と思う時期でもあるしね。
実際私がそうでした。
こんな3つの魅力あるホシノ酵母パン教室は教えるあなたにとって他教室と差別化できる教室になります。
通ってくる生徒さんにとっても、通いやすくパン作りを無理なく習得できる教室にもなる思います。
まとめ
まとめると 他教室と差別化をはかるならお薦めなのは「ホシノ酵母」
それは【2時間拘束されない】から
生地発酵に時間がかかるので「生地こね」と「成形から焼成」の
2工程をわけて自分のスケジュールに組み込める。
それによって
1 短時間でレッスンが可能
2 生徒さんのスキルがつかみやすく 教えやすい。
3 生徒さんも約2時間でレッスンが受けられる。
というわけで、パン教室の差別化をはかるなら、「ホシノ酵母」を使うことが差別化がスムーズにいくということです。
パン教室開業がんばってね💗
ただいま、パン教室開業コースはリニューアル中ですが、ベースを知りたい方はご覧ください。